zoomが40分で切れて再接続の10分待ちになったら？すぐに使える再接続の裏技とは

zoomミーティングを月２回ですが定期的にやっています2023年7月になって40分の切れる少し前に再接続したら10分とか９分待たされた～

仕方ないので10分間の休憩時間にしてzoomを再開したが、これを待たずに再開の方法も分かりました、それはねぇ残り10分の警告がでたところで再接続をしたらすぐに再接続OKでした。

どうしてだろう、40分で切れても今まででしたらすぐに接続できてzoomミーティンが再会できたのに、全く想定外でもうzoomは無料では実用的に使えないのではとも思いました。

このzoomの普及は2020年の初頭から私のグループでも2020年の3月から導入して積極的に取り組んできました。

zoomに招待されたらミーティングに参加する方法から音声設定で声が聞こえなかったりバーチャル背景の設定とお陰様でいろんな点で学ぶことができました。

今回はその中でもzoomが40分で切れた場合であってもアップグレードすることなく無料で待ち時間なしで再接続して即使える裏技の方法が分かったので是非やり方を共有してzoomを楽しんでいただければと思っています。

zoomが40分で切れたら再接続がすぐできない

zoomでのミーティングで無料版だと40分経過でポンと切れてしまします、その前に「残り時間が少なくなりましたか？」と「今すぐアップグレード」のメッセージがでます。

アップグレードすれば時間を気にすること無く継続できますが、それほど頻繁に使うほどではないので右上の「×」をクリックして閉じています。

zoomが始まった当初は1対1のミーティンの場合は時間が無制限で利用できてありがたいな～と思っていたら2022年の5月から時間制限に変更されたんですね。

いままでは40分の時間制限ギリギリまで使った場合は再びミーティングに参加するのにすぐに入り直せました～。

ところが2023/7に時間が切れるメッセージを見てから３９分頃に退室して再開しようと思ったらできなかったの！

でも安心してください、9分とか10分とか待たなくても再接続が出来ました～が、10分まちの対応からお話していきたいと思っています。

zoom再接続で10分待ち

zoomの再接続で10分待ち、9分待ちあるいは５分待ちと40分以内の終了タイムで違って表示されることが分かりました。

ミーティング主催者の画面に表示された上の画像を読みますと「9分後に次のミーティングを開始します」無料ミーティングがたった今終了しました。新しいミーティングを開始するまで9分間お待ちください。

特別割引として
プロにアップグレードすれば2ヶ月間の料金が50％offだって。いや～「キャンセル」しました

再接続で即zoomミーティングを再開する予定でしたができませんでした。

招待者（参加者）の画面の表示は「ホストによってこのミーティングが再開されるのを待機しちます」と出ていました。

そんな訳で、やっとの思いでzoomミーティングが再開に10分位かかってしまいました。最初からこの事態が分かっていれば休憩だよとお知らせもできたんですが、あわてましたねぇ。

9分なり10分待たずに再接続の裏技です

ズバリ30分経過時にでるメッセージです再掲します。

これが出た残り10分の時にすぐ主催者が全員に対してミーティングを終了して再開すれば待たずに再接続ができました。

主催者はミーティングを終了して「新規ミーティング」をいつものように立ち上げ参加者の入室を待ちましょう！

と・・・・・こんなイメージで10分間またずに再接続をやっていますね。

多分35分位までなら待ち時間が無しで再接続できると思っています、３５分も経過すれば５分間の待ち時間かな～思っています。

ですから30分ごとに終了して再接続をすれば、ず～～と使えますね、少し面倒だと感じますが無料で使えるので我慢の許容範囲かな～と思っています。

毎回10人程度の人数でこの方法でやっています、そうすることにzoomでの参加ミーティングも慣れてスムーズに会議なりお茶会が進めれていますね。

そのために主催者は「ミーティングＩＤ」と「パスコード」は毎回同じ番号を使用しています。

zoom無料プランで使える機能

無料で使える基本プランです、個人や小規模の会議であれば無料版で十分だと思っています。

• 100人までのミーティング
• 制限時間は40分以内
• 画面共有
• チャット機能
• ホワイトボード機能
• 録音・録画
• セキュリティ機能
• バーチャル背景

こちらの関連記事を是非ご訪問をお願いします。
zoom飲み会のコツや40分過ぎても接続OK＞＞＞

zoom再接続のまとめ